日照時間が長く、本州に比べて低湿度で夜が過ごしやすい北見市は
昭和60年、明治大学ラグビー部の合宿を起源にスポーツ合宿が盛んになり、
夏季にはトップリーグを含むラグビーチームの練習と強化試合が市内の各グラウンドで行われています。
近年では陸上・武道・カーリング・スキーなど多種目のスポーツ合宿が盛り上がっています。

最寄りの女満別空港から車で約40分とアクセスも良く、

市内にはグラウンド以外に、陸上競技場・体育館・カーリングホール・プールなど様々なスポーツ施設があり、食事の３食対応が可能な宿泊施設も。北海道の充実した食材による料理も魅力のひとつです。

近年では近隣の自治体と連携し、オホーツク管内全体で合宿受け入れの質の向上に努めています。

トップ選手からサークル活動、部活動、スポーツツーリズムまで、「スポーツ合宿の里北見」では、幅広い合宿ニーズにお応えします。